★SUSHIが世界語★
香川短期大学名誉学長 北川博敏先生 食育ノススメより
アメリカでは昔は肥満で生活習慣病と思われる人は少なかったそうで、
ハンバーグやフライドチキンなどのチェーン店が全国にでき毎日のように
食べるようになって肥満が多くなったそうです。
脂肪の取り過ぎで肥満になりハートアタック(心臓発作)が大発生すると
考えられました。
「ハートアタック予防は子供の頃から」とキャンペーンされました。
アメリカのマスコミは日本人の平均寿命が延びた理由は日本食で、
日本人は歳をとっても老けないと繰り返し報道しました。
日本食の代表になったのはSUSHI、TOFUなどで、アメリカから広まって
世界語になりました。
動物性食品をひかえた昔からの日本食がいちばんバランスの取れた
食事という事です。現代の日本人はアメリカ人ほど脂肪は取っていませんし、
アメリカ人ほど多くは食べません。それでも生活習慣病が大発生しています。
この理由は日本人の腸の長さです。日本人は欧米人より2㍍長いのです。
植物性食品は動物性に比べて消化が悪く、そのために腸が長くなったのでしょう。
これらを考えると、食育の基本は脂肪をひかえ、
植物多食の食生活に戻す事です。
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